ストアドプロシージャの記述¶
ストアドプロシージャを使用すると、 SQL を実行するプロシージャコードを記述できます。ストアドプロシージャでは、プログラムによる構成を使用して、分岐とループを実行できます。このセクションのトピックでは、Snowflakeでストアドプロシージャを作成する方法について説明します。
- ストアドプロシージャの概要
利点や UDFs との違いなど、ストアドプロシージャについて学びます。
- ストアドプロシージャの使用
SQL でストアドプロシージャを作成して呼び出し、アクセス権限で保護します。
- 呼び出し元権限と所有者権限のストアドプロシージャについて
このトピックでは、呼び出し元権限のストアドプロシージャと所有者権限のストアドプロシージャの違いについて説明します。
次のトピックでは、さまざまな言語でストアドプロシージャハンドラーを記述する方法について説明します。
- Snowpark(Java)でのストアドプロシージャの記述
Snowpark API を使用してJavaでハンドラーを記述します。
- JavaScript でのストアドプロシージャの記述
Snowflakeの JavaScript API を使用して JavaScript でハンドラーを記述します。
- JavaScript ストアドプロシージャ API
Snowflakeの JavaScript API の参照情報を取得します。
- Snowpark(Python)でのストアドプロシージャの記述
Snowpark API を使用してPythonでハンドラーを記述します。
- Snowpark(Scala)でのストアドプロシージャの記述
Snowpark API を使用してScalaでハンドラーを記述します。
- Snowflakeスクリプトでのストアドプロシージャの記述
Snowflakeスクリプトを使用して SQL でハンドラーを記述します。