2025年12月11日:高性能アーキテクチャを備えたSnowpipe Streamingのデフォルトパイプ

デフォルトパイプ機能を導入することにより、高性能Snowpipe Streamingアーキテクチャを強化しています。

この機能により、CREATE PIPE DDL ステートメントを使用してパイプを手動で作成する必要がなくなるため、データインジェスチョンプロセスが簡素化されます。この変更により、ユーザーはターゲットテーブルに対してすぐにストリーミングを開始できます。デフォルトのパイプは、ストリーミングデータを受信するように設計された任意のテーブルで暗黙的に使用できます。

デフォルトのパイプはシステムによって生成され、ターゲットテーブルから派生した特定の命名規則に従います。

属性

形式

デフォルトのパイプ名

<TABLE_NAME>-STREAMING

ターゲットテーブルの名前が MY_TABLE の場合、デフォルトのパイプの名前は MY_TABLE-STREAMING です。

デフォルトのパイプは、Snowflakeによって完全に管理され、システム定義のメタデータを持ちます。たとえば、その OWNER 属性は NULL です。

Snowpipe Streaming Client SDK または RESTAPI を構成する場合、クライアント構成でこのデフォルトのパイプ名を参照して、宛先テーブルを直接ターゲットにできます。

詳細については、 Snowpipe Streaming: 高性能アーキテクチャ をご参照ください。