分類 SQL リファレンス

このトピックでは、分類カテゴリを抽出し、それらをタグとしてテーブル、ビュー、および列に適用するために使用できるさまざまな SQL 構造について説明します。

このトピックの内容:

必要なアクセス制御権限

テーブルまたはビューのデータを分類するには、データの分類に使用されるロールに次の権限が必要です。

  • SNOWFLAKE 読み取り専用共有データベースに対する IMPORTED PRIVILEGES 権限(タグを適用するために必要)。

  • テーブル/ビューに対する SELECT 権限、およびテーブル/ビューが配置されているデータベースとスキーマに対する USAGE 権限。

    詳細については、 アクセス制御権限 をご参照ください。

  • 分類ではタグを使用します。つまり、特定の分類タスクを実行するには、適切なタグ付け権限が必要です。

    たとえば、分類タグをテーブル/ビュー列に適用できるようにするには、 APPLY TAG グローバル権限が必要です。

    詳細については、 タグの管理 をご参照ください。

関数、ストアドプロシージャ、およびビュー

Snowflakeは、データを分類するための次の関数とストアドプロシージャを提供します。

さらに、次の オブジェクトのタグ付け 関数とビューを使用して、適用されたタグを表示および追跡できます。

  • TAG_REFERENCES ビュー(Account Usage内): すべてまたは指定された列の分類タグを表示します。ビューの待機時間は最大120分です。

  • TAG_REFERENCES テーブル関数(Information Schema内): 指定された列に対して分類タグを返します。

  • TAG_REFERENCES_ALL_COLUMNS テーブル関数(Information Schema内): 指定されたテーブルに対してすべての列の分類タグを返します。

  • SYSTEM$GET_TAG 関数: 列に関連付けられた指定されたタグに対してタグ値を返します。

カテゴリタグの値とマッピング

PRIVACY_CATEGORY タグ 値

SEMANTIC_CATEGORY タグ 値

IDENTIFIER

  • EMAIL

  • IBAN

  • IMEI

  • IP_ADDRESS

  • VIN

  • NAME

  • PAYMENT_CARD

  • PHONE_NUMBER (US 番号のみ)

  • URL

  • US_BANK_ACCOUNT

  • US_DRIVERS_LICENSE

  • US_PASSPORT

  • US_SSN

  • US_STREET_ADDRESS

QUASI_IDENTIFIER

  • AGE

  • GENDER

  • COUNTRY

  • DATE_OF_BIRTH

  • ETHNICITY

  • LATITUDE

  • LAT_LONG

  • LONGITUDE

  • MARITAL_STATUS

  • OCCUPATION

  • US_POSTAL_CODE

  • US_STATE_OR_TERRITORY

  • US_COUNTY

  • US_CITY

  • YEAR_OF_BIRTH

SENSITIVE

  • SALARY

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