データベースの管理¶

Snowflake REST Database API は、Snowflake データベースを管理するための以下のエンドポイントを提供します。

Snowflake REST Database API エンドポイント¶
エンドポイント	説明
`GET /api/v2/databases`	アクセス可能なデータベースをリストアップする。
`POST /api/v2/databases`	データベースを作成する。
`POST /api/v2/databases:from-share`	リストからデータベースを作成する。
`POST /api/v2/databases/name/clone`	既存のデータベースをクローンする。
`GET /api/v2/databases/name`	名前付きデータベースをフェッチする。
`PUT /api/v2/databases/name`	データベースを新規作成、または既存のデータベースを変更する。
`DELETE /api/v2/databases/name`	名前付きデータベースを削除する。
`POST /api/v2/databases/name:undrop`	名前付きデータベースをアンドロップする。
`POST /api/v2/databases/name/replication:enable`	データベースの複製を有効にする。
`POST /api/v2/databases/name/replication:disable`	指定したデータベースの複製を無効にする。
`POST /api/v2/databases/name/replication:refresh`	データベースの複製をリフレッシュする。
`POST /api/v2/databases/name/failover:enable`	指定したデータベースのフェイルオーバーを有効にする。
`POST /api/v2/databases/name/failover:disable`	指定したデータベースのフェイルオーバーを無効にする。
`POST /api/v2/databases/name/failover:primary`	指定したデータベースをプライマリ・データベースとして設定する。

参照ドキュメントについては、 Snowflake Database API reference をご参照ください。