2026年3月13日:動的テーブルのリフレッシュ履歴のSTATISTICS列に追加された時間分布情報

/sql-reference/functions/dynamic_table_refresh_history`および:doc:/sql-reference/account-usage/dynamic_table_refresh_history`のSTATISTICS列に、動的テーブルリフレッシュの時間分布情報が含まれるようになりました。以下の新しいプロパティが追加されます。

  • queuedTimeMs:キュー状態で費やされた時間(ミリ秒単位)。

  • compilationTimeMs:リフレッシュクエリのコンパイルにかかった時間(ミリ秒単位)。

  • executionTimeMs:リフレッシュクエリの実行にかかった時間(ミリ秒単位)。

リフレッシュに成功すると、STATISTICS列には、既存の行/パーティションの統計と新しい時間分布情報の両方が含まれます。例:

{
  "numAddedPartitions": 1,
  "numCopiedRows": 0,
  "numDeletedRows": 25,
  "numInsertedRows": 36,
  "numRemovedPartitions": 1,
  "queuedTimeMs": 123,
  "compilationTimeMs": 456,
  "executionTimeMs": 789
}

リフレッシュに失敗した場合は、STATISTICS列に時間分布情報が入力されるようになりました(以前は空のオブジェクトがデフォルトでした)。例:

{
  "queuedTimeMs": 123,
  "compilationTimeMs": 456,
  "executionTimeMs": 789
}

詳しくは、/sql-reference/functions/dynamic_table_refresh_history`(情報スキーマ)および:doc:/sql-reference/account-usage/dynamic_table_refresh_history`(アカウント使用状況)を参照してください。