2022年の SQLAlchemy リリースノート

この記事には、 SQLAlchemy のリリースノートが含まれています。また、該当する場合は以下が含まれます。

  • 動作の変更

  • 新機能

  • 顧客向けバグ修正

Snowflake は、 SQLAlchemy の更新にセマンティックバージョニングを使用します。

バージョン1.4.5(2022年12月9日)

新機能

  • ドライバー接続のアプリケーション名を SnowflakeConnection から SnowflakeSQLAlchemy に更新しました。

バージョン1.4.4(2022年11月16日)

バグの修正

  • コンパイルされていないステートメントのパーセント記号(%)が実行時に空のシーケンスで補間されないバグを修正しました。

バージョン1.4.3(2022年10月21日)

バグ修正

  • whereSnowflakeDialect.normalize_nameSnowflakeDialect.denormalize_name が空の文字列を扱えない問題を修正しました。

  • ベンダー関数 sqlalchemy.engine.url._rfc_1738_quote が SQLAlchemy v1.4.42から削除されたため、互換性の問題を修正しました。

バージョン1.4.2(2022年9月28日)

更新

  • 常にコンテキストマネージャーを使用することで信頼性を改善しました。

バージョン1.4.1(2022年8月23日)

更新

  • なし。

バグの修正

  • DATE が SnowflakeDialect.ischema_names から誤って削除されていた問題を修正しました。

  • リリース1.4.0で導入された次の破壊的変更を修正しました。

    • サービスから返される数値、日時、タイムスタンプ値の処理動作を変更しました。

    • inspect.get_foreign_keys および inspect.get_pk_constraint が返すリストの主キー/外部キーの順序を変更しました。

バージョン1.4.0(2022年7月21日)

新機能

  • sqlalchemy.sql.expression.ColumnOperatorsregexp_match および regexp_replace のサポートを追加しました。

  • Identity Columnのサポートを追加しました。

  • sql型リテラル値、 DateDateTimeTimeFloat、および Numeric を取り扱うためのサポートを追加しました。また、値を対応するPythonオブジェクトに変換するサポートも追加しました。

  • SnowflakeDialect での get_sequence_names のサポートを追加しました。

バグの修正

  • 互換性のない列タイプの親和性により、 autoincrement での挿入に失敗するバグを修正しました。

  • シーケンスで列を作成する際に、デフォルト値が正しく設定されないバグを修正しました。

  • コンパイルされたステートメント内のパーセントを持つ識別子が補間されないバグを修正しました。

  • 別のスキーマからシーケンス値にアクセスした場合、シーケンス名がスキーマ名でフォーマットされないバグを修正しました。

  • テーブルの主キーと外部キーを取得する際に、列の順序が保持されないバグを修正しました。