カテゴリ:

:doc:`/sql-reference/functions-string`(AI 関数)

AI_REDACT

非構造化テキストデータから個人を特定できる情報(PII)を編集します。

構文

AI_REDACT( <input> [,  <categories> ] [, <return_error_details> ] )
Copy

引数

必須:

input

個人を特定できる情報(PII)を含む可能性があるテキストデータを含む VARCHAR 値。

オプション:

categories

編集される PII のタイプを指定する文字列値の ARRAY。指定しない場合、サポートされるすべての PII カテゴリが編集されます。サポートされているカテゴリのリストについては、 検出される PII カテゴリ をご参照ください。

サポートされていないカテゴリを渡すとエラーになります。

return_error_details

エラーが発生した場合にエラーの詳細を返すかどうかを示す BOOLEAN フラグ。TRUE に設定した場合、関数は値とエラーメッセージを含む OBJECT を返します。そのうちの1つは関数が成功したか失敗したかに応じて NULL になります。

セッションパラメーター AI_SQL_ERROR_HANDLING_USE_FAIL_ON_ERROR が FALSE に設定されている必要があります。

戻り値

Generally, a VARCHAR containing placeholder values in place of redacted PII, such as [NAME] where the input text had "John Smith".

セッションパラメーター AI_SQL_ERROR_HANDLING_USE_FAIL_ON_ERROR が FALSE に設定されていて、オプションの引数 return_error_details が FALSE に設定されているか渡されず、関数が入力を処理できない場合、関数は NULL を返します。

セッションパラメーター AI_SQL_ERROR_HANDLING_USE_FAIL_ON_ERROR が FALSE に設定されていて、オプションの引数 return_error_details が TRUE に設定されている場合、関数は次のフィールドを持つ OBJECT を返します。

  • value:編集されたテキストを含む VARCHAR 値、またはエラーが発生した場合は NULL。

  • error:エラーが発生した場合はエラーメッセージを含む VARCHAR 値、または関数が成功した場合は NULL。

使用上の注意

  • AI_REDACT で編集できる PII のカテゴリについては、 検出される PII カテゴリ をご参照ください。

  • AI_REDACT の現在のバージョンの制限については、 制限事項 をご参照ください。

をご参照ください。