アカウントに接続するためのアカウント識別子の使用

このトピックでは、組織内のアカウントの接続に関する情報を提供します。アカウント識別子については、 アカウント識別子 をご参照ください。

このトピックの内容:

Snowflakeに接続するためのサポートされている方法

URL 経由での接続

機能

アカウント名

アカウントロケーター

標準 URL

https://<組織名>-<アカウント名>.snowflakecomputing.com

https://<アカウントロケーター>.<リージョン>.<クラウド>.snowflakecomputing.com

プライベート接続 URL [2]、[3]、[4]

https://<組織名>-<アカウント名>.privatelink.snowflakecomputing.com

https://<アカウントロケーター>.<リージョン>.privatelink.snowflakecomputing.com

SSO 設定: sup:[1]

https://<組織名>-<アカウント名>.snowflakecomputing.com

https://<アカウントロケーター>.<リージョン>.<クラウド>.snowflakecomputing.com

SSO [1]

以下をご参照ください。

[1] 詳細については、次を参照。

[2] 詳細については、 SAML2 統合を使用した PrivateLink URL の SSO の設定方法 を参照

[3] プライベート接続 を使用するには、 DNS の記録を更新してプライベート接続 URL を含める必要あり。詳細については、次をご参照ください。

[4]現在、アカウント名形式を使用したSnowflakeサービスへのプライベート接続は、 SnowSQLコネクタ、およびドライバー では非対応。回避策として、アカウントロケーター形式を使用してください。

ドライバー

各クライアント、コネクタ、およびドライバーは、Snowflakeへの接続に使用するアカウント識別子の値を指定します。

Snowflakeに接続するためのプライベート接続 URL 値を取得するには、Snowflakeアカウントで SYSTEM$GET_PRIVATELINK_CONFIG を呼び出します。詳細については、 プライベート接続のアカウント識別子 をご参照ください。

SnowSQL
  • アカウント名: snowsql -a <組織名>-<アカウント名>

  • アカウントロケーター: snowsql -a <アカウントロケーター>

JDBC
  • アカウント名: jdbc:snowflake://<組織名>-<アカウント名>.snowflakecomputing.com/?<接続パラメーター>

  • アカウントロケーター: jdbc:snowflake://<アカウントロケーター>.snowflakecomputing.com/?<接続パラメーター>

ODBC
  • アカウント名:

    • サーバー: <組織名>-<アカウント名>.snowflakecomputing.com

  • アカウントロケーター:

    • サーバー: <アカウントロケーター>.snowflakecomputing.com

Python
  • アカウント名:

    • ACCOUNT パラメーター値を <組織名>-<アカウント名> として設定します。

  • アカウントロケーター:

    • ACCOUNT パラメーター値を <アカウントロケーター>.<リージョンID>.<クラウド> として設定します。

.Net
  • アカウント名:

    • ACCOUNT パラメーター値を <組織名>-<アカウント名> として設定します。

    • HOST パラメーター値をデフォルト(.snowflakecomputing.com)として設定します。

  • アカウントロケーター:

    • ACCOUNT パラメーター値を <アカウントロケーター> として設定します。

    • HOST パラメーター値をデフォルトの .snowflakecomputing.com として設定します。Snowflakeアカウントが us-west リージョンにない場合に指定します。

Go言語
  • アカウント名: db, err := sql.Open("snowflake", "jsmith:mypassword@<組織名>-<アカウント名>/mydb/testschema?warehouse=mywh")

  • アカウントロケーター: sql.Open("snowflake", "jsmith:mypassword@<アカウントロケーター>/mydb/testschema?warehouse=mywh")

node.js
  • アカウント名: ACCOUNT パラメーター値を <組織名>-<アカウント名> として設定します。

  • アカウントロケーター: ACCOUNT パラメーター値を <アカウントロケーター>.<リージョンID>.<クラウド> として設定します。

Spark(コネクタ)
  • アカウント名: JDBC と同一

  • アカウントロケーター: JDBC と同一

Spark(Databricks)
  • アカウント名: <Snowflakeアカウントのアカウント URL>

  • アカウントロケーター: <Snowflakeアカウントのアカウントロケーター URL>

Spark(Qubole)
  • アカウント名: Host Address フィールドの値を <組織名>-<アカウント名>.snowflakecomputing.com として設定します。

  • アカウントロケーター: Host Address フィールドの値を <アカウントロケーター>.snowflakecomputing.com として設定します。

PHP
  • アカウント名:

    • ACCOUNT パラメーター値を <組織名>-<アカウント名> として設定します。

    • すべてのリージョンで REGION パラメーター値を空白のままにします。

  • アカウントロケーター:

    • ACCOUNT パラメーター値を <アカウントロケーター> として設定します。

    • Snowflakeアカウントが us-west リージョンに ない 場合は、 REGION パラメータ値を設定します。

SQLAchemy
  • アカウント名: snowflake://<ユーザーログイン名>:<パスワード>@<組織名>-<アカウント名>

  • アカウントロケーター: snowflake://<ユーザーログイン名>:<パスワード>@<アカウントロケーター>.<リージョンID>.<クラウド>

下位互換性

  • アカウントロケーターとアカウントロケーター URL は引き続きすべての機能で機能し、何も中断することはありません。

  • 新しいアカウント名と URL は、アカウントロケーター/URL と並行して機能し、今後の新しい URL 機能(例: クライアントフェールオーバーリダイレクト URLs)の基礎となります。

  • アカウントロケーターとアカウントロケーター URL を廃止する短期的な計画はありません。

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