- カテゴリ:
BITSHIFTRIGHT¶
数値式またはバイナリ式の n 位置のビットを右にシフトします。
- エイリアス:
BIT_SHIFTRIGHT
- こちらもご参照ください。
構文¶
引数¶
expr1この式は、 INTEGER 値、BINARY 値、または INTEGER 値にキャストできるデータ型の値に評価される必要があります。
nシフトするビット数です。
戻り値¶
INTEGER 値、 BINARY 値、または NULL を返します。
入力式に INTEGER 値が含まれている場合、入力データ値のサイズまたはデータ型に関係なく、符号付き128ビット(16バイト)整数を返します。
入力式に BINARY 値が含まれている場合、 BINARY 値を返します。
いずれかの引数が NULL の場合、 NULL を返します。
使用上の注意¶
引数のデータ型が 数値 で INTEGER ではない場合(例: FLOAT、 DECIMAL など)、引数は INTEGER 値にキャストされます。
引数のデータ型が文字列(VARCHAR など)の場合、可能であれば引数は INTEGER 値にキャストされます。例えば、文字列
12.3は12にキャストされます。値を INTEGER 値にキャストできない場合、値は NULL として扱われます。この関数は、引数を暗黙的に BINARY 値にキャストしません。
例¶
以下のセクションには、 INTEGER 引数値と BINARY 引数値の例が含まれています。
INTEGER 引数値での BITSHIFTLEFT と BITSHIFTRIGHT の使用¶
簡単なテーブルとデータを作成します。
クエリを実行します。
BINARY 引数値での BITSHIFTRIGHT の使用¶
簡単なテーブルを作成し、データを挿入します。
注釈
BINARY 値は、 x'value' 表記で挿入されます。 value には16進数が含まれています。詳細については、 バイナリ入出力 をご参照ください。
クエリを実行します。