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:doc:`/sql-reference/functions-table`(Cortex Agents)

GET_AI_OBSERVABILITY_LOGS (SNOWFLAKE.LOCAL)

警告や失敗などのCortex Agent可観測性イベントに関するログデータを取得します。

この関数を呼び出して、Cortex Agentの評価実行中にどのようなイベントが発生したかについての情報を取得します。詳細については、 Cortex Agentの評価 をご参照ください。

こちらもご参照ください。

GET_AI_RECORD_TRACE (SNOWFLAKE.LOCAL)GET_AI_EVALUATION_DATA (SNOWFLAKE.LOCAL)EXECUTE_AI_EVALUATION

構文

SNOWFLAKE.LOCAL.GET_AI_OBSERVABILITY_LOGS( <database>, <schema>, <agent_name>, <agent_type> )

引数

database

エージェントが含まれるデータベースの名前。

schema

エージェントが含まれるスキーマの名前。

agent_name

記録を取得するエージェントの名前。

agent_type

評価データを取得するエージェントのタイプ。文字列定数``CORTEX AGENT``を使用します。この値では大文字と小文字が区別されません。

戻り値

AI Observabilityイベントに含まれる情報の詳細については、:ref:`label-ai_observability_data`をご参照ください。

アクセス制御の要件

この操作の実行に使用される ロール には、少なくとも次の 権限 が必要です。

権限

オブジェクト

メモ

CORTEX_USER

データベースロール

USAGE

Cortex Agent

MONITOR

Cortex Agent

スキーマ内のオブジェクトを操作するには、親データベースの少なくとも1つの権限と、親スキーマの少なくとも1つの権限が必要です。

指定された権限のセットを使用してカスタムロールを作成する手順については、 カスタムロールの作成 をご参照ください。

セキュリティ保護可能なオブジェクト に対して SQL アクションを実行するためのロールと権限付与に関する一般的な情報については、 アクセス制御の概要 をご参照ください。

Cortex Agent評価に必要な完全なアクセス制御権限について詳しくは、:ref:`Cortex Agent評価 -- アクセス制御要件<label-agent_evaluation_access_control>`をご参照ください。

次の例では、``eval_db.eval_schema``スキーマに格納されている``evaluated_agent``という名前のエージェントについて、``run-1``という名前の実行のエラーと警告をチェックします。

SELECT * FROM TABLE(SNOWFLAKE.LOCAL.GET_AI_OBSERVABILITY_LOGS(
  'eval_db',
  'eval_schema',
  'evaluated_agent',
  'CORTEX AGENT')
)
  WHERE TRUE
    AND (record:"severity_text"='ERROR' or record:"severity_text"='WARN')
    AND record_attributes:"snow.ai.observability.run.name"='run-1';