- カテゴリ:
IS [ NOT ] DISTINCT FROM¶
2つの式が等しい(または等しくない)かどうかを比較します。この関数は NULL-safeです。つまり、 NULLs を等値比較の既知の値として扱います。これは、 NULLs を不明な値として扱う EQUAL 比較演算子 (=)とは異なります。
- こちらもご参照ください。
構文¶
使用上の注意¶
返される値は、入力のいずれかが NULL 値であるかどうかによって異なります。
- 戻り値 TRUE:
<null> IS NOT DISTINCT FROM <null><null> IS DISTINCT FROM <非null><非null> IS DISTINCT FROM <null>- 戻り値 FALSE:
<null> IS DISTINCT FROM <null><null> IS NOT DISTINCT FROM <非null><非null> IS NOT DISTINCT FROM <null>
それ以外の場合:
<式1> IS DISTINCT FROM <式2>は、<式1> != <式2>と同等です。<式1> IS NOT DISTINCT FROM <式2>は、<式1> = <式2>と同等です。
詳細については、以下の例をご参照ください。
例¶
単純なデータでテーブルを作成します。
フィルターなしでテーブルをそれ自体に結合することにより生成されたデカルト積を表示します。
次を含む行を返します。
両方の列で等しい値のみ。
両方の列で等しい値または NULL 値のみ。
以下について考えられるすべての結果を示します。
EQUAL
=および NOT EQUAL<>IS NOT DISTINCT FROM および IS DISTINCT FROM