ANOMALY_INSIGHTS!GET_ACCOUNT_ANOMALIES_IN_CREDITS

現在のアカウントの毎日の消費量を返し、その消費が コスト異常 と見なされるかどうかを識別します。

注釈

このメソッドは、クレジットを測定単位として消費を返します。代わりに通貨で消費を返したい場合は、 ANOMALY_INSIGHTS!GET_DAILY_CONSUMPTION_ANOMALY_DATA をご参照ください。

構文

SNOWFLAKE.LOCAL.ANOMALY_INSIGHTS!GET_ACCOUNT_ANOMALIES_IN_CREDITS(
  '<start_date>',
  '<end_date>' )
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引数

'start_date'

消費データを返す期間の始まりを指定します。

データ型: DATE

'end_date'

消費データを返す期間の終わりを指定します。

データ型: DATE

出力

以下の列を持つテーブルを返します。

列名

データ型

説明

USAGE_DATE

DATE

消費が発生したときの協定世界時( UTC )での日にち。

CONSUMPTION

NUMBER (38,2)

消費量。クレジット単位で測定。

FORECASTED_CONSUMPTION

NUMBER (38,2)

異常検知アルゴリズムに基づき予測された消費量(クレジット単位)。

UPPER_BOUND

NUMBER (38,2)

異常検知アルゴリズムに基づき予測された最高レベルの消費量(クレジット単位)。この値を超える消費レベルは異常とみなされます。

LOWER_BOUND

NUMBER (38,2)

異常検知アルゴリズムに基づき予測された最低レベルの消費量(クレジット単位)。この値を下回る消費レベルは異常とみなされます。

IS_ANOMALY

BOOLEAN

TRUE の場合、消費は上限と下限の範囲を超えたためコスト異常として識別されています。

CURRENCY_TYPE

VARCHAR

消費量の測定単位。単位は常に CREDITS です。

ANOMALY_ID

VARCHAR

システムで生成された識別子。

アクセス制御の要件

以下のロールのいずれかを持つユーザーが、このメソッドを呼び出すことができます。

  • ACCOUNTADMIN システムロール

  • GLOBALORGADMIN システムロール

  • SNOWFLAKE.APP_USAGE_ADMIN アプリケーションロール

  • SNOWFLAKE.APP_USAGE_VIEWER アプリケーションロール

次の例は、2024年1月1日から2024年3月31日までの消費に基づいて、現在のアカウントでの異常を特定します。

CALL SNOWFLAKE.LOCAL.ANOMALY_INSIGHTS!GET_ACCOUNT_ANOMALIES_IN_CREDITS(
  '2024-01-01', '2024-03-31');
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