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ユーザーとセキュリティ DDL

CREATE SESSION POLICY

新しいセッションポリシーを作成するか、既存のセッションポリシーを置き換えます。

セッションポリシーは、アイドルセッションのタイムアウト期間を分単位で定義します。管理者は、オプションで、Snowflakeウェブインターフェイスと他のSnowflakeクライアントに異なるタイムアウト値を設定できます。

セッションポリシーを作成した後、 ALTER SESSION POLICY ステートメントを使用して、セッションポリシーをテーブルまたはビューの列に適用します。

セッションポリシー管理 もご参照ください。

構文

CREATE [OR REPLACE] SESSION POLICY [IF NOT EXISTS] <name>
  [ SESSION_IDLE_TIMEOUT_MINS = <integer> ]
  [ SESSION_UI_IDLE_TIMEOUT_MINS = <integer> ]
  [ COMMENT = '<string_literal>' ];

必須パラメーター

名前

セッションポリシーの識別子。アカウントに対して一意である必要があります。

識別子の値はアルファベットで始まる必要があり、識別子文字列全体が二重引用符で囲まれていない限り、スペースや特殊文字を含めることはできません(例: "My object")。二重引用符で囲まれた識別子も大文字と小文字が区別されます。

詳細については、 識別子の要件 をご参照ください。

オプションのパラメーター

SESSION_IDLE_TIMEOUT_MINS = <integer>

Snowflakeクライアントおよびプログラムクライアントの場合は、ユーザーがSnowflakeに対して再度認証する必要があるまでにセッションがアイドル状態になる分数。分数には、 5 から 240 までの任意の整数を指定できます。値が指定されていない場合、Snowflakeはデフォルト値を使用します。

デフォルト: 240 (つまり4時間)。

SESSION_UI_IDLE_TIMEOUT_MINS = <integer>

Snowflakeウェブインターフェイスの場合は、ユーザーがSnowflakeに対して再度認証する必要があるまでにセッションがアイドル状態になる分数。分数には、 5 から 240 までの任意の整数を指定できます。値が指定されていない場合、Snowflakeはデフォルト値を使用します。

デフォルト: 240 (つまり4時間)。

COMMENT = '文字列リテラル'

セッションポリシーにコメントを追加するか、既存のコメントを上書きします。

使用上の注意

  • 既存のセッションポリシーを置き換えるために、ポリシーの現在の定義を確認する必要がある場合は、 GET_DDL 関数を呼び出すか、 DESCRIBE SESSION POLICY コマンドを実行します。

現在のアカウントのセッションポリシーを作成します。

CREATE SESSION POLICY session_policy_prod_1
  SESSION_IDLE_TIMEOUT_MINS = 60
  SESSION_UI_IDLE_TIMEOUT_MINS = 30
  COMMENT = 'session policy for use in the prod_1 environment'
;