カテゴリ:

データベース、スキーマ、共有 DDL

DROP SHARE

指定された 共有 をシステムから削除し、すべてのコンシューマー(つまり、共有からデータベースを作成したアカウント)のアクセスを直ちに取り消します。

こちらもご参照ください:

CREATE SHARESHOW SHARES

構文

DROP SHARE <name>

パラメーター

名前

ドロップする共有の識別子を指定します。識別子にスペース、特殊文字、または大文字と小文字が混在する場合、文字列全体を二重引用符で囲む必要があります。二重引用符で囲まれた識別子も大文字と小文字が区別されます。

使用上の注意

  • ACCOUNTADMIN ロールのみが共有をドロップする権限を持っています。ACCOUNTADMIN 以外のロールでこのコマンドを実行すると、エラーが返されます。

  • ドロップされた共有は回復できません。それらを再作成する必要があります。

  • 共有をドロップしても、共有内のデータベース(またはデータベース内のオブジェクト)には影響しません。

重要

共有をドロップする前に、この操作を実行した場合のダウンストリームの影響を考慮してください。

  • 共有からデータベースを作成したコンシューマーアカウントは、これらのデータベースをクエリできなくなります。

  • 以前の共有と同じ名前で共有を再作成しても、共有から(コンシューマーによって)作成されたデータベースは復元されません。各コンシューマーは、新しい共有から新しいデータベースを作成する必要があります。

  • ドロップされた共有は 復元できませんCREATE SHARE コマンドを使用して共有を再度作成し、 GRANT <privilege> ...TO SHARE および ALTER SHARE を使用して構成する必要があります。

DROP SHARE sales_s;

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| status                        |
|-------------------------------|
| SALES_S successfully dropped. |
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