ウェブインターフェイスでのアカウントレベルのクレジットとストレージ使用状況の表示

必要な管理者権限がある場合は、Snowflakeのウェブインターフェイスを使用して、アカウントが使用するウェアハウスクレジット数、クラウドサービスクレジット数、データストレージ量に関する詳細を、月単位および日単位で表示できます。

アカウントの使用情報は、 Billing & Usage タブに表示されます。タブは、Snowflakeのウェブインターフェイスの Account tab Account ページにあります。

注釈

タブとアイコンは、インターフェイスで適切なロール(ACCOUNTADMIN または MONITOR USAGE グローバル権限が付与されたロール)を使用している場合にのみ、インターフェイスに表示されます。

このトピックの内容:

使用情報を表示するためのタイムゾーンの設定

デフォルトでは、 Billing & Usage タブにはローカルタイムゾーンの使用情報が表示されます。対照的に、毎月の請求明細書と 情報スキーマ および アカウントの使用 のビュー/機能では、 UTC タイムゾーンに基づいて使用状況情報が表示されます。

すべての請求料金と使用情報は UTC タイムゾーンに基づいているため、 Billing & Usage タブを表示するときに、タブにあるドロップダウンを使用して UTC タイムゾーンに切り替えることができます。

例:

Changing default time zone from Local to UTC

仮想ウェアハウスのクレジット使用状況の表示

Billing & Usage タブの Credits Billed には、特定の月に使用された(したがって、消費されたクレジット)すべてのウェアハウスのクレジット使用状況が表示されます。

Virtual Warehouse Credit Usage view

この表示では、次が可能です。

  • クレジット使用状況を表示する月(およびタイムゾーン)を選択。

  • ウェアハウスの名前(または対応するパイスライス)をクリックして、選択したウェアハウスの毎日のクレジット使用状況を表示。選択したウェアハウス(またはパイスライス)の選択を解除するには、もう一度クリックします。

  • ウェアハウスが選択されていない状態でその月の日付をクリックし、選択された日のウェアハウスごとにクレジット使用状況の内訳を表示。

  • Download ボタンを使用して、このページに表示される情報をタブ区切りテキストファイルに出力。

注釈

この表示には、Snowflake サーバーレス機能 のためにその月にクレジットを消費したSnowflake提供のウェアハウスが含まれます。

クラウドサービスのクレジット使用状況の表示

クラウドサービスのクレジット使用状況の表示は、仮想ウェアハウスのクレジット使用状況の表示に似ています。

クラウドサービスのクレジット使用状況を表示するには、

  1. Credits Billed で、 Billing & Usage タブをクリックします。

  2. ウェアハウスの名前をクリックして、選択したウェアハウスの毎日のクレジット使用状況を表示します。または、ウェアハウスが選択されていない状態でその月の日付をクリックし、選択された日のウェアハウスごとにクレジット使用状況の内訳を表示。グラフには、クラウドサービスの使用状況とコンピューティングの使用状況の内訳が表示されます。

    Cloud services credit usage view

注釈

クエリがクラウドサービスのみを消費し、顧客がプロビジョニングした仮想ウェアハウス(つまり、 credits_used_cloud_servicescredits_used_compute ではない)のコンピューティングリソースを消費しない場合、クレジットは CLOUD_SERVICES_ONLY とラベル付けされたウェアハウスの下のウェブ UI にキャプチャされます。ほとんどのクエリは仮想ウェアハウス(コンピューティング)とクラウドサービスを使用するため、この数は非常に小さい可能性があります。

クエリがクラウドサービスとコンピューティングリソースの両方(つまり、 credits_used_cloud_services + credits_used_compute)を消費すると、クレジットは顧客がプロビジョニングした仮想ウェアハウスのウェブ UI にキャプチャされます。

ストレージ使用状況の表示

Billing & Usage タブの Average Storage Used には、次を含む、アカウントのすべてのSnowflakeデータベースがその月に使用したストレージの合計量(バイト単位)が表示されます。

  • データベーステーブル内のデータのストレージ(Time Travelの目的で維持される削除/変更されたデータを含む)。

  • 内部ステージにあるデータファイル用のストレージ(Snowflakeでデータのロード/アンロードに使用)。

  • Fail-safeで維持される履歴データのストレージ。

1か月の平均合計ストレージおよび1日の合計ストレージを表示できます。

Data Storage Usage view

この表示では、次が可能です。

  • ストレージ使用状況を表示する月(およびタイムゾーン)を選択します。

  • 上部のフィルターをクリックして、ストレージのタイプ別にストレージ使用状況を表示します。

  • Download ボタンを使用して、このページに表示される情報をタブ区切りテキストファイルに出力。

ストレージユニット(MB、 GB、 TBなど)は、保存されているデータの量に応じて動的に変化します。