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アカウントとセッション DDL

CREATE MANAGED ACCOUNT

新しい管理アカウントを作成します。現在、データプロバイダーがコンシューマーのリーダーアカウントを作成するために使用しています。詳細については、 リーダーアカウントの管理 をご参照ください。

こちらもご参照ください:

DROP MANAGED ACCOUNT , SHOW MANAGED ACCOUNTS

構文

CREATE MANAGED ACCOUNT <name>
    ADMIN_NAME = <username> , ADMIN_PASSWORD = <user_password> ,
    TYPE = READER ,
    [ COMMENT = '<string_literal>' ]

必須パラメーター

名前

管理アカウントの識別子。アカウントに対して一意である必要があります。

また、識別子はアルファベット文字で始まる必要があり、識別子文字列全体が二重引用符で囲まれていない限り、スペースや特殊文字を含めることはできません(例: "My object")。

詳細については、 識別子の要件 をご参照ください。

重要

管理アカウントの識別子は、アカウントにアクセスするために必要なアカウント名とは異なります。アカウント名は、 ロケーター とも呼ばれ、Snowflakeによって割り当てられます。

ADMIN_NAME = ユーザー名

管理アカウントの初期ユーザーの識別子とログイン名。このユーザーは、アカウントのアカウント管理者として機能します(つまり、このユーザーは、アカウントの作成時に自動的に作成され、ACCOUNTADMIN ロールが割り当てられます)。

アカウントが作成されたら、このユーザーとしてアカウントにログインし、アカウントを構成(つまり「ブートストラップ」)します。

ADMIN_PASSWORD = ユーザーパスワード

管理アカウントの初期ユーザーのパスワード。パスワードは文字列リテラルであり、一重引用符または二重引用符で囲む必要があり、 Snowflakeのパスワードポリシー に準拠する必要があります。

TYPE = READER

管理アカウントのタイプを指定します。現在、サポートされているタイプは READER のみです(つまり、データ共有に使用されるリーダーアカウント)。

オプションのパラメーター

COMMENT = '文字列リテラル'

管理アカウントのコメントを指定します。

使用上の注意

  • このコマンドは、ACCOUNTADMIN ロール(または CREATE ACCOUNT グローバル権限が付与されたロール)を持つユーザーにより実行できます。

  • アカウントごとに作成できる管理アカウントの数は20に制限されています。制限に達して追加のアカウントを作成する必要がある場合は、 Snowflakeサポート にお問い合わせください。

  • コマンドが正常に完了すると、アカウントにアクセスするためのアカウント名/ロケーターと URL を含む JSON オブジェクトが返されます。

CREATE MANAGED ACCOUNT reader_acct1
    ADMIN_NAME = user1 , ADMIN_PASSWORD = 'Sdfed43da!44' ,
    TYPE = READER;

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| status                                                                        |
|-------------------------------------------------------------------------------|
| {"accountName":"RE47190","loginUrl":"https://re47190.snowflakecomputing.com"} |
+-------------------------------------------------------------------------------+