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コンテキスト関数 (一般)

CURRENT_VERSION

現在のSnowflakeのバージョンを返します。

こちらもご参照ください。

CURRENT_CLIENT

構文

CURRENT_VERSION()

引数

なし。

戻り値

戻り値のデータ型は VARCHAR です。

戻り値には、次の4つのフィールドが含まれます。

<major_version>.<minor_version>.<patch_version>  <internal_identifier>
メジャーバージョン

メジャーバージョンの番号は通常、主要な新機能が導入された場合のみに変更されます。

マイナーバージョン

マイナーバージョンの番号は、毎週のリリースごとに変わります。

パッチバージョン

パッチバージョンの番号は、毎週のリリース内の軽微な変更を表しています。

内部識別子

このフィールドは、内部使用のみです。

たとえば、バージョン1.2.3の場合、メジャーバージョンは1、マイナーバージョンは2、パッチバージョンは3です。

使用上の注意

  • この関数は、Snowflakeのバージョンの番号情報を返します。クライアントバージョンに関する情報については、 CURRENT_CLIENT をご参照ください。

これは、クエリが実行されるSnowflakeのバージョンを示しています。

SELECT CURRENT_VERSION();

出力:

+-------------------+
| CURRENT_VERSION() |
|-------------------|
| 4.32.0 b134968    |
+-------------------+