- カテゴリ:
VECTOR_TRUNCATE¶
VECTOR をより小さなディメンションに切り捨てます。
この関数は、エイリアス VECTOR_TRUNC を通して呼び出すこともできます。
- こちらもご参照ください。
構文¶
VECTOR_TRUNCATE( <vector>, <dimension> )
引数¶
vector切り捨てる単一の VECTOR 値。
dimension返されるベクトルに含まれる要素の数。
戻り値¶
最初の dimension エントリと同じ型を持つ VECTOR 値を返します。残りは破棄されます。
使用上の注意¶
いずれかの入力が NULL の場合、 NULL を返します。
vectorのディメンション数よりも大きいdimensionを使用するとエラーが発生します。切り捨てられたベクトルは正規化されません。
例¶
この例では、3次元のベクトルを2次元のベクトルに切り捨てています。
SELECT VECTOR_TRUNCATE([1, 2, 3]::VECTOR(INT, 3), 2);
[1,2]
この例では、 snowflake-arctic-embed-m-v1.5 モデルを使用して、テキスト「分析データベースは通常、行指向ではなく列指向です」に対して EMBED_TEXT_768 によって生成されたベクトルを768要素から256要素に切り捨てる方法を示します。
SELECT VECTOR_TRUNCATE(
SNOWFLAKE.CORTEX.EMBED_TEXT_768(
'snowflake-arctic-embed-m-v1.5',
'Analytical databases are typically column-oriented rather than row-oriented'
),
256)
;