カテゴリ:

ユーザーとセキュリティ DDL (ユーザー)

DESCRIBE USER

ユーザーを説明します。これには、ユーザーのプロパティの現在の値とデフォルト値が含まれます。

DESCRIBE は DESCに短縮できます。

こちらもご参照ください:

ALTER USER , CREATE USER , SHOW USERS

構文

DESC[RIBE] USER <name>

パラメーター

名前

説明するユーザーの識別子を指定します。識別子にスペースまたは特殊文字が含まれる場合、文字列全体を二重引用符で囲む必要があります。二重引用符で囲まれた識別子も大文字と小文字が区別されます。

使用上の注意

  • 個々のユーザーは、このコマンドを実行して独自の 名前 を指定することにより、独自のプロパティを表示できます。

  • ユーザーオブジェクトプロパティ MINS_TO_BYPASS_NETWORK_POLICY は、ユーザーが既存の ネットワークポリシー に準拠せずにSnowflakeにアクセスできる時間(分)を定義します。分数はSnowflakeによってのみ設定でき(デフォルト: NULL )、ユーザーがSnowflakeにアクセスできるようにする一時的な回避策として意図されています。このプロパティの値を設定するには、Snowflakeサポートに連絡してください。

  • このコマンドは、ユーザーのセッションパラメーターのデフォルトを表示しません。代わりに、 SHOW PARAMETERS IN USER を使用してください。

  • パスワードがまだ設定されていない場合、ユーザーオブジェクトプロパティ PASSWORD_LAST_SET_TIME はデフォルトで Null になります。 292278994-08-17 07:12:55.807 または 1969-12-31 23:59:59.999 の値は、この行が含まれる前にパスワードが設定されたことを示します。値 1969-12-31 23:59:59.999 は、有効期限が切れたパスワードを示している場合もあり、ユーザーはパスワードを変更する必要があります。

  • このコマンドの出力を後処理するには、 RESULT_SCAN 関数を使用できます。この関数は、出力をクエリ可能なテーブルとして扱います。