Snowflakeクライアント、コネクタ、ドライバー、およびライブラリのダウンロード¶
Snowflakeクライアント、コネクタ、ドライバ、またはライブラリのインストールパッケージをダウンロードするには、 Snowflakeデベロッパーセンターのダウンロードページ を使用します。
クライアントをダウンロードするスクリプトをHTTP 経由で作成(例: curl を使用)する場合は、 SnowSQL、 ODBC ドライバー、Snowparkライブラリ、および SnowCD を直接 Snowflakeクライアントリポリトジ からダウンロードできます。
ドライバーとコネクタのドキュメントについては、 ドライバー および KafkaおよびSpark でのSnowflakeの使用 をご参照ください。その他の開発者向けドキュメントについては、 アプリと拡張機能を開発する をご参照ください。
このトピックの内容:
Snowflakeデベロッパーセンターのダウンロードページ¶
Snowflakeクライアントをダウンロードするには、 Snowflakeデベロッパーセンター の次のダウンロードページを使用します。
クライアント/コネクタ/ドライバー/ライブラリ |
ダウンロードページ |
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Snowflakeクライアントリポリトジ¶
SnowSQL、 ODBC ドライバー、Snowparkライブラリ、または HTTP 経由の SnowCD をプログラムで(例: curl を使用して)ダウンロードするには、Snowflake Client Repositoryを使用します。Snowflake Client Repositoryは、次のエンドポイントを使用し、 CDN (コンテンツ配信ネットワーク)を介してこれらのクライアントに対するパッケージを提供します。
https://sfc-repo.azure.snowflakecomputing.com/index.html (Azure BLOBのミラーリング)
エンドポイントが明示的に指定されていない場合、クライアントアップグレード機能(例: SnowSQL 自動アップグレード機能)は AWS エンドポイントを使用します。エンドポイントを指定する手順については、クライアントのインストールドキュメントをご参照ください。
注釈
ユーザーは、どのクラウドプロバイダーがSnowflakeアカウントをホストしているかに関係なく、どちらのエンドポイントからもSnowflakeクライアントをダウンロードできます。