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ユーザーとセキュリティ DDL (ロール)

CREATE ROLE

システムで新しいロールを作成するか、既存のロールを置き換えます。

ロールを作成したら、そのロールにオブジェクト権限を付与し、そのロールを他のロールまたは個々のユーザーに付与して、システム内のオブジェクトのアクセス制御セキュリティを有効にできます。

こちらもご参照ください。

GRANT <権限> ... TO ROLEGRANT ROLEGRANT OWNERSHIPDROP ROLEALTER ROLESHOW ROLES

構文

CREATE [ OR REPLACE ] ROLE [ IF NOT EXISTS ] <name>
  [ [ WITH ] TAG ( <tag_name> = '<tag_value>' [ , <tag_name> = '<tag_value>' , ... ] ) ]
  [ COMMENT = '<string_literal>' ]

必須パラメーター

名前

ロールの識別子。アカウントに対して一意である必要があります。

識別子はアルファベットで始まる必要があり、識別子文字列全体が二重引用符で囲まれていない限り、スペースや特殊文字を含めることはできません(例: "My object")。二重引用符で囲まれた識別子も大文字と小文字が区別されます。

詳細については、 識別子の要件 をご参照ください。

オプションのパラメーター

TAG ( タグ名 = 'タグ値' [ , タグ名 = 'タグ値' , ... ] )

タグ 名(つまり、キー)とタグ値を指定します。

タグ値は常に文字列であり、タグ値の最大文字数は256です。オブジェクトに設定できる 一意の タグキーの最大数は20です。

COMMENT = '文字列リテラル'

ロールのコメントを指定します。

デフォルト: 値なし

アクセス制御の要件

この SQL コマンドの実行に使用される ロール には、少なくとも次の 権限 が必要です。

権限

オブジェクト

メモ

CREATE ROLE

アカウント

Only the USERADMIN role, or a higher role, has this privilege by default. The privilege can be granted to additional roles as needed.

指定された権限のセットを使用してカスタムロールを作成する手順については、 カスタムロールの作成 をご参照ください。

セキュリティ保護可能なオブジェクト に対して SQL アクションを実行するためのロールと権限付与に関する一般的な情報については、 Snowflakeのアクセス制御 をご参照ください。

使用上の注意

メタデータについて。

注意

Snowflakeサービスを使用する場合、お客様は、個人データ(ユーザーオブジェクト向け以外)、機密データ、輸出管理データ、またはその他の規制されたデータがメタデータとして入力されていないことを確認する必要があります。詳細については、 Snowflakeのメタデータフィールド をご参照ください。

CREATE ROLE myrole;
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