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地理空間関数

ST_MAKEPOLYGON , ST_POLYGON

指定されたラインストリングを外部ループとして使用し、穴のないポリゴンを含む GEOGRAPHY 値を作成します。

こちらもご参照ください。

TO_GEOGRAPHY

構文

ST_MAKEPOLYGON( <geography_1> )

引数

地理1

最後のポイントが最初のポイントと同じである LineString を表す GEOGRAPHY オブジェクト(つまり、ループ)。

戻り値

この関数は、 GEOGRAPHY 型の値を返します。

使用上の注意

  • ポリゴンの線はループを形成する必要があります。したがって、ラインストリングを定義する一連のポイントの最後のポイントは、シーケンスの最初のポイントと同じポイントでなければなりません。

  • ST_POLYGON は、 ST_MAKEPOLYGON のエイリアスです。

これは、 ST_MAKEPOLYGON 関数の簡単な使用法を示しています。以下の一連のポイントは、幅1°、高さ2°の測地線矩形領域を定義し、ポリゴンの左下隅は赤道(緯度)とグリニッジ(経度)からはじまります。シーケンスの最後のポイントは、ループを完了する最初のポイントと同じです。

SELECT ST_MAKEPOLYGON(
   TO_GEOGRAPHY('LINESTRING(0.0 0.0, 1.0 0.0, 1.0 2.0, 0.0 2.0, 0.0 0.0)')
   ) AS polygon1;
+--------------------------------+
| POLYGON1                       |
|--------------------------------|
| POLYGON((0 0,1 0,1 2,0 2,0 0)) |
+--------------------------------+