Azureステージの作成

ステージは、ファイル内のデータをテーブルにロードできるように、データファイルの保存場所(つまり、「ステージングした場所」)を指定します。

このトピックの内容:

データは、指定されたAzureコンテナーまたはAzureの「フォルダー」パス(つまり、キー値プレフィックス)のファイルから直接ロードできます。パスが / で終わる場合、対応するAzureフォルダー内のすべてのオブジェクトがロードされます。

外部ステージ

Snowflakeは、Azureコンテナー内のファイルからの直接ロードに加えて、次のようなステージングファイルに必要なすべての情報をカプセル化する名前付き外部ステージの作成をサポートしています。

  • ファイルがステージングされるAzureコンテナー。

  • コンテナーの名前付きストレージ統合オブジェクトまたはAzure認証情報(保護されている場合)。

  • 暗号化キー(コンテナー内のファイルが暗号化されている場合)。

名前付きの外部ステージはオプションですが、同じ場所から定期的にデータをロードする予定がある場合は、使用することを お勧め します。外部ステージを作成する手順については、以下の ステージの作成 をご参照ください。

ステージの作成

ウェブインターフェイスまたは SQLを使用して、名前付きステージを作成できます。

Classic Web Interface

Databases Databases tab » <データベース名> » Stages をクリックします

SQL

CREATE STAGE

外部ステージの作成

次の例では、 my_azure_stage という名前の外部ステージを作成します。CREATE ステートメントには、 myaccount アカウントのAzureコンテナー container1 にアクセスするために データをロードするためのAzureコンテナーの構成 で作成された、 azure_int ストレージ統合が含まれています。

データファイルは load/files/ パスに保存されます。ステージは、パスに保存されているファイル内のデータを説明する、 my_csv_format という名前の名前付きファイル形式オブジェクトを参照します。

CREATE STAGE my_azure_stage
  STORAGE_INTEGRATION = azure_int
  URL = 'azure://myaccount.blob.core.windows.net/mycontainer/load/files/'
  FILE_FORMAT = my_csv_format;

注釈

Data Lake Storage Gen2を含む、サポートされているすべてのタイプのAzure BLOBストレージアカウントに、 blob.core.windows.net エンドポイントを使用します。

注釈

ステージに名前付きファイル形式オブジェクト(または個々のファイル形式オプション)を指定すると、後でステージからデータをロードするために使用する COPY コマンドで、同じファイル形式オプションを指定する必要がありません。ファイル形式オブジェクトとオプションの詳細については、 CREATE FILE FORMAT をご参照ください。

次: Azureステージからのデータのコピー

最上部に戻る