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文字列とバイナリ関数

SOUNDEX_P123

入力文字列の音声表現を含む文字列を返し、1文字目と2文字目が同じ番号を使用している場合は、2文字目のSoundexコード番号を保持します。

この関数は、入力文字列の1文字目と文字目が同じSoundexコード番号を使用する場合を除いて、 SOUNDEX 関数に似ています。このような場合、SOUNDEX 関数は2文字目の数字を無視しますが、 SOUNDEX_P123関数は2文字目の数字を保持します。このSoundexアルゴリズムのバリアントは、一部のデータベースシステム(例: Teradata)で使用されます。

たとえば、入力文字列 Pfister の場合、最初の2文字(Pf)は隣接しており、同じSoundexコード番号(1)を共有しています。

  • SOUNDEX('Pfister') は、2文字目の数字(1)のSoundexコード番号を無視し、 P236 を返します。

  • SOUNDEX_P123('Pfister') は、2文字目のSoundexコード番号を保持し、 P123 を返します。

こちらもご参照ください。

SOUNDEX

構文

SOUNDEX_P123( <varchar_expr> )

引数

varchar_expr

発音の表現が返される文字列です。文字列には、ラテン文字またはユニコード文字セットを使用する必要があります。

戻り値

返される値は、入力文字列の音声表現を含む VARCHAR です。つまり、戻り値は、入力文字列の発音(スペルではない)を表す文字列です(音声ではない)。

前述のように、1文字目と2文字目が同じSoundexコードを使用する場合、関数は2文字目のSoundexコード番号を保持します。

詳細については、 SOUNDEX 関数のドキュメントにある 戻り値 をご参照ください。

使用上の注意

SOUNDEX 関数のドキュメントにある 使用上の注意 をご参照ください。

次の例は、 SOUNDEX 関数と SOUNDEX_P123関数の戻り値の違いを示しています。

SELECT SOUNDEX('Pfister'),
       SOUNDEX_P123('Pfister'),
       SOUNDEX('LLoyd'),
       SOUNDEX_P123('Lloyd');
+--------------------+-------------------------+------------------+-----------------------+
| SOUNDEX('Pfister') | SOUNDEX_P123('Pfister') | SOUNDEX('Lloyd') | SOUNDEX_P123('Lloyd') |
|--------------------+-------------------------+------------------+-----------------------|
| P236               | P123                    | L300             | L430                  |
+--------------------+-------------------------+------------------+-----------------------+
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