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ウェアハウスとリソースモニター DDL

ALTER RESOURCE MONITOR

既存のリソースモニターのプロパティとトリガーを変更します。このコマンドを使用して、クレジットクォータの増減、スケジューリング情報の変更、またはリソースモニターのトリガーの変更/交換を行います。

こちらもご参照ください:

CREATE RESOURCE MONITOR , SHOW RESOURCE MONITORS , ALTER WAREHOUSE , ALTER ACCOUNT

構文

ALTER RESOURCE MONITOR [ IF EXISTS ] <name> SET { [ CREDIT_QUOTA = <num> ]
                                                  [ FREQUENCY = { MONTHLY | DAILY | WEEKLY | YEARLY | NEVER } ]
                                                  [ START_TIMESTAMP = { <timestamp> | IMMEDIATELY } ]
                                                  [ END_TIMESTAMP = <timestamp> ]
                                                  [ TRIGGERS triggerDefinition [ triggerDefinition ... ] ] }

条件:

triggerDefinition ::=
   ON <threshold> PERCENT DO { SUSPEND | SUSPEND_IMMEDIATE | NOTIFY }

パラメーター

名前

変更するリソースモニターの識別子を指定します。識別子にスペースまたは特殊文字が含まれる場合、文字列全体を二重引用符で囲む必要があります。二重引用符で囲まれた識別子も大文字と小文字が区別されます。

SET ...

CREDIT_QUOTA = 数値

頻度間隔ごとにリソースモニターに割り当てられたクレジットの数を指定します。モニターに割り当てられたすべてのウェアハウスの合計使用量が現在の頻度間隔でこの数に達すると、リソースモニターはクォータの100%にあると見なされます。

リソースモニターに値が指定されていない場合、モニターにはクォータがなく、指定された間隔内で使用率が100%に達することはありません。

FREQUENCY = MONTHLY | DAILY | WEEKLY | YEARLY | NEVER

クレジット使用状況が 0 にリセットされる頻度間隔。

頻度を NEVER に指定した場合、ウェアハウスのクレジット使用状況はリセットされません。

START_TIMESTAMP = タイムスタンプ | IMMEDIATELY

リソースモニターが割り当てられたウェアハウスのクレジット使用状況のモニタリングを開始する日時。

開始タイムスタンプに IMMEDIATELY を指定すると、現在のタイムスタンプが使用されます。

END_TIMESTAMP = タイムスタンプ

リソースモニターが割り当てられたウェアハウスを一時停止する日時。

TRIGGERS ... (別名 アクション)

リソースモニターの1つ以上のトリガーを指定します。各トリガー定義は次の要素で構成されます。

  • ON しきい値 PERCENT (使用率。 100 より大きい値がサポートされています)

  • DO SUSPEND | SUSPEND_IMMEDIATE | NOTIFY (しきい値に達したときに実行するアクション)。

詳細については、 CREATE RESOURCE MONITOR をご参照ください。

使用上の注意

  • リソースモニターに対して SUSPEND または SUSPEND_IMMEDIATE トリガーがアクティブであり、指定された頻度間隔でトリガーのしきい値に達しなかったため、割り当てられたすべてのウェアハウスが開始/再開されない場合、このコマンドを使用して、クレジットクォータをトリガーのしきい値より増やすか、またはトリガーをより高いしきい値の新しいトリガーに置き換えることができます。

    リソースモニターのクレジットクォータまたはトリガーしきい値が増加すると、割り当てられたウェアハウスを開始または再開できます。

  • トリガーの SET アクションは、付加的 ではありません (つまり、リソースモニターの既存のトリガーをすべて削除し、指定されたトリガーに置き換えます)。

    その結果、既存のトリガーに追加するには、新しいトリガーを指定し、 さらに 既存のトリガーを複製する必要があります。

limiter リソースモニターに新しいクレジットクォータを指定し、モニターの既存のトリガーを新しいトリガーセットに置き換えます。

ALTER RESOURCE MONITOR limiter
  SET CREDIT_QUOTA=2000
      TRIGGERS ON 80 PERCENT DO NOTIFY
               ON 100 PERCENT DO SUSPEND_IMMEDIATE;