<budget_name>!REMOVE_CUSTOM_ACTIONS¶
予算から1つ以上の:doc:`カスタムアクション</user-guide/budgets/custom-actions>`を削除します。
構文¶
<budget_name>!REMOVE_CUSTOM_ACTIONS()
<budget_name>!REMOVE_CUSTOM_ACTIONS( <threshold> )
<budget_name>!REMOVE_CUSTOM_ACTIONS( <threshold>, '<stored_procedure>' )
引数¶
thresholdカスタムアクションがトリガーされるしきい値のパーセンテージ。プロシージャ名を指定しない場合は、このしきい値に設定されているすべてのカスタムアクションが削除されます。
'stored_procedure'カスタムアクションに関連付けられたストアドプロシージャの完全修飾名。Snowflakeは、指定されたストアドプロシージャとしきい値に一致するすべてのカスタムアクションを削除します。
注釈
プロシージャの完全修飾名を渡す場合は、:doc:`GET_CUSTOM_ACTIONS <get_custom_actions>`メソッドの出力の``PROCEDURE_FQN``値を使用します。
戻り値¶
正常に削除されたカスタムアクションの数を示すVARCHAR値を返します。
アクセス制御の要件¶
予算に対してこのメソッドを呼び出すには、以下の権限およびロールが必要です。
予算インスタンスの ADMIN インスタンスロール。
予算インスタンスを含んでいるデータベースとスキーマに対する USAGE 権限。
詳細については、 Budgetのロールと権限 をご参照ください。
使用上の注意¶
このメソッドを呼び出しても、オブジェクトは返されません。このため、メソッドの連結を使って、このメソッドの戻り値で別のメソッドを呼び出すことはできません。換わりに、各メソッドを別々の SQL ステートメントで呼び出します。
例¶
スキーマ:code:`budget_db.sch1`の予算:code:`my_budget`からすべてのカスタムアクションを削除します。
CALL budget_db.sch1.my_budget!REMOVE_CUSTOM_ACTIONS();
消費量が予算制限の75%に達したときにトリガーされるすべてのカスタムアクションを削除します。
CALL budget_db.sch1.my_budget!REMOVE_CUSTOM_ACTIONS(75);
消費量が予算制限の75%に達したときに``code_db.sch1.my_sp``ストアドプロシージャを呼び出すカスタムアクションを削除します。
CALL budget_db.sch1.my_budget!REMOVE_CUSTOM_ACTIONS(75, 'code_db.sch1.my_sp');