<budget_name>!REMOVE_SHARED_RESOURCE¶
カスタム予算 から共有リソースを削除します。共有リソースは、 ADD_SHARED_RESOURCE メソッドを使用して予算に追加します。
構文¶
<budget_name>!REMOVE_SHARED_RESOURCE( '<domain>' [ , '<ai_function>' ] )
引数¶
'domain'予算から削除するリソースの種類。有効な値:
AI FUNCTION
2番目の引数を指定しない限り、予算はすべての AI 関数の消費の追跡を停止します。
'ai_function'オプション。
domainがAI FUNCTIONである場合、特定の AI 関数を指定して予算から削除します。
戻り値¶
リソースが予算から正常に削除されたかどうかを示す VARCHAR 値を返します。
リソースを予算から削除できなかった場合、関数はエラーメッセージを返します。
アクセス制御の要件¶
カスタム予算 でこのメソッドを呼び出すには、以下の最小権限とロールが必要です。
予算インスタンスの ADMIN インスタンスロール。
予算インスタンスを含んでいるデータベースとスキーマに対する USAGE 権限。
リソース(スキーマオブジェクト向け)を含んでいるデータベースとスキーマに対する USAGE 権限。
詳細については、 Budgetのロールと権限 をご参照ください。
使用上の注意¶
このメソッドは カスタム予算 インスタンスに対してのみ呼び出すことができます。
このメソッドを呼び出しても、オブジェクトは返されません。このため、メソッドの連結を使って、このメソッドの戻り値で別のメソッドを呼び出すことはできません。換わりに、各メソッドを別々の SQL ステートメントで呼び出します。
例¶
すべての AI 関数を予算から削除します。
CALL budget_db.budget_schema.my_budget!REMOVE_SHARED_RESOURCE('AI FUNCTION');
AI_COMPLETE 関数を予算から削除します。
CALL budget_db.budget_schema.my_budget!REMOVE_SHARED_RESOURCE(
'AI FUNCTION',
(SELECT SYSTEM$REFERENCE('FUNCTION', 'AI_COMPLETE')));