2023_02バンドル(一般で有効)

バンドル履歴

  1. 7.7リリース(3月6~7日)で導入され、ステータスは デフォルトで無効 です。

  2. 7.13リリース(4月20~24日)でステータスが デフォルトで有効 に変更されました。

  3. ステータスは7.19リリース(6月7~8日)で 一般で有効 に変更されました。アカウント管理者がバンドルを有効または無効にすることはできなくなりました。

変更のリスト

重要

この変更リストは、合理的な努力によって作成されたものです。動作変更がお客様に与える影響を事前にすべて把握しているとは限りません。変更リストには、直前や緊急の変更など、リリースにあるすべての変更が含まれていない場合があります。また、ユーザーへの影響がほとんどないと判断される動作変更については、事前告知を行わない場合があります。

このバンドルの変更についてご質問がある場合は、 Snowflakeサポート にお問い合わせください。

セキュリティの変更

その他の注意事項

アクセス制御: データベース上の REFERENCE_USAGE をロールに付与することは不許可に

SCIM セキュリティ統合: ENABLED パラメーターを使用した統合の有効化または無効化

SQL の変更 --- 一般

その他の注意事項

Time Travel: 共有から作成されたデータベースのデータ保持の無効化

SQL の変更 --- コマンドおよび関数

その他の注意事項

SHOW コマンド: 出力の新しい OWNER_ROLE_TYPE 列

SQL — 使用状況ビューおよびInformation Schemaビュー/テーブル関数

その他の注意事項

REPLICATION_GROUPS ビュー(Information Schema): ビューの新しい列

USAGE_IN_CURRENCY_DAILY ビュー(組織の使用状況): 新しい使用状況の型

デベロッパー/拡張性の変更

その他の注意事項

Snowpark: PythonおよびJava の仮 UDFs の作成時における検証を無効化

ストアドプロシージャ: put_streamは別の方法を使用してファイル名を取得