2023_08バンドル(デフォルトで有効)¶
バンドル履歴¶
7.41リリース(2023年11月11~14日)で導入され、ステータスは デフォルトで無効 です。アカウント管理者はテスト用に有効にできます。
ステータスは8.2リリース(2024年1月15~17日)で デフォルトで有効 に変更の予定ですが、この予定は変わる可能性があります。
ステータスは2024年2月に 一般で有効 に変更の予定ですが、この予定は変わる可能性があります。
変更のリスト¶
重要
この変更リストは、合理的な努力によって作成されたものです。動作変更がお客様に与える影響を事前にすべて把握しているとは限りません。変更リストには、直前や緊急の変更など、リリースにあるすべての変更が含まれていない場合があります。また、ユーザーへの影響がほとんどないと判断される動作変更については、事前告知を行わない場合があります。
このバンドルの変更についてご質問がある場合は、 Snowflakeサポート にお問い合わせください。
SQL の変更 --- 一般 |
その他の注意事項 |
SHOW ORGANIZATION ACCOUNTS コマンド / ACCOUNTS ビュー(組織の使用状況): 新しい列 |
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SQL の変更 --- コマンドおよび関数 |
その他の注意事項 |
CURRENT_DATABASE および CURRENT_SCHEMA 関数: ポリシー、ビュー、および UDFs での決定論的出力の確保 |
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SQL の変更 — 使用状況ビューおよびInformation Schemaビュー/テーブル関数 |
その他の注意事項 |
DESC TABLE コマンド、 SHOW COLUMNS コマンド、および COLUMNS ビュー: 新しい SchemaEvolutionRecord 列を追加 |
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FUNCTIONS および PROCEDURES ビュー(INFORMATION_SCHEMA): 名前に特殊文字が含まれている場合の列の修正 |
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QUERY_HISTORY ビューおよびテーブル関数: 複数ステートメントクエリ用の query_type 列の新しい MULTI_STATEMENT 値 |
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データのロード/アンロードの変更 |
その他の注意事項 |
データパイプライン |
その他の注意事項 |
データガバナンス |
その他の注意事項 |
デベロッパー/拡張性の変更 |
その他の注意事項 |
Snowflake Native App Framework: アプリケーションパッケージ内でイベントテーブルと仮ステージの作成をブロック |
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Snowflake CLI、コネクタ、ドライバー、および SQL API |
その他の注意事項 |
Snowflake Native App Framework: タグとポリシーを含むデータベースに REFERENCE の使用を強制 |
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ウェブインターフェイス |
その他の注意事項 |