2023_06バンドル(一般で有効)¶
バンドル履歴¶
- 7.29リリース(8月22~23日)で導入され、ステータスは デフォルトで無効 です。アカウント管理者はテスト用に有効にできます。 
- 7.34リリース(9月27~28日)でステータスが デフォルトで有効 に変更されました。カウント管理者はオプトアウト用に無効にできます。 
- ステータスは7.41リリース(2023年11月11~14日)で 一般で有効 に変更されました。アカウント管理者がバンドルを有効または無効にすることはできなくなりました。 
変更のリスト¶
重要
この変更リストは、合理的な努力によって作成されたものです。動作変更がお客様に与える影響を事前にすべて把握しているとは限りません。変更リストには、直前や緊急の変更など、リリースにあるすべての変更が含まれていない場合があります。また、ユーザーへの影響がほとんどないと判断される動作変更については、事前告知を行わない場合があります。
このバンドルの変更についてご質問がある場合は、 Snowflakeサポート にお問い合わせください。
| セキュリティの変更 | その他の注意事項 | 
| SQL の変更 --- 一般 | その他の注意事項 | 
| SQL の変更 --- コマンドおよび関数 | その他の注意事項 | 
| DYNAMIC_TABLE_REFRESH_HISTORY 関数: 新しい形式で表示される出力の DATA_TIMESTAMP 値 | |
| CREATE ALERT および ALTER ALERT コマンド: アクションの個別のステートメントで、一部の検証チェックの実行を取りやめ | |
| SQL の変更 — 使用状況ビューおよびInformation Schemaビュー/テーブル関数 | その他の注意事項 | 
| ALERT_HISTORY ビューおよび関数(Account UsageおよびInformation Schema): アクションに RETURN ステートメントが含まれる場合の出力の変更 | |
| タスクビューおよび関数(Account UsageおよびInformation Schema): ATTEMPT_NUMBER 値を1ベースに変更 | |
| データのロード/アンロードの変更 | その他の注意事項 | 
| GCP での PUT コマンド: ファイルの上書きには、 OVERWRITE パラメーターを TRUE に設定することが必須 | |
| データパイプラインの変更 | その他の注意事項 | 
| データ共有の変更 | その他の注意事項 | 
| データガバナンスの変更 | その他の注意事項 | 
| 複製の変更 | その他の注意事項 | 
| BLOCK_NON_READLIST_OPERATIONS_ON_STAGES_IN_SECONDARY: パラメーターはデフォルトで TRUE に設定 | |
| 開発者および拡張性の変更 | その他の注意事項 | 
| TABLES ビュー(Account UsageおよびInformation Schema): TABLE_TYPE 列値がイベントテーブルの正しい値を表示 | |
| プロシージャ(呼び出し元の権限): PUT および GET コマンドを含む SQL ステートメントではコンパイラーエラーが発生 | |
| ネイティブアプリ: APPLICATION および APPLICATION PACKAGE の名前変更に必要な異なる権限 | |