GET_DDL 関数: ソースIcebergデータ型を返す(保留中)

注意

この動作変更は2024_02バンドルにあります。

バンドルの現在のステータスについては、 バンドル履歴 をご参照ください。

GET_DDL 関数は次のように動作します。

変更前:

Icebergテーブル のために関数を実行すると、戻り値にはテーブルデータを処理して返すために使用されるSnowflakeデータ型が表示されます。

変更後:

Icebergテーブルのために関数を実行すると、戻り値には列に関連付けられたソースIceberg データ型が表示されます。

参照: 1553