LOGIN_HISTORYビューと関数: 新しい列CLIENT_PRIVATE_LINK_ID¶
この動作変更バンドルが有効になると、以下の新しい列が追加されます。
ACCOUNT_USAGE.LOGIN_HISTORY （ビュー）
INFORMATION_SCHEMA.LOGIN_HISTORY 関数の出力
INFORMATION_SCHEMA.LOGIN_HISTORY_BY_USER 関数の出力
ビュー/出力の新しい列は以下のようになります。
列名 |
データ型 |
説明 |
|---|---|---|
|
VARCHAR |
ユーザーが プライベート接続 を使用してログインした場合、リクエストの発信元のエンドポイントの識別子を指定します。 |
列はビュー/出力の最後の列として追加されます。
参照: 1847