タスクビューおよび関数(Account UsageおよびInformation Schema): ATTEMPT_NUMBER 値を1ベースに変更¶
以下のビューにおける ATTEMPT_NUMBER フィールドの値は、以下のように動作します。
Account Usageビュー:
Information Schemaテーブル関数:
- 以前:
ATTEMPT_NUMBER 列は、0ベースです。たとえば、タスク/グラフが初めて実行されたとき、 ATTEMPT_NUMBER は0になります。タスク/グラフが後で再試行されるごとに、 ATTEMPT_NUMBER は1、2と変わります。
- 現在:
ATTEMPT_NUMBER 列は、1ベースです。たとえば、タスク/グラフが初めて実行されたとき、 ATTEMPT_NUMBER は1になります。タスク/グラフが後で再試行されるごとに、 ATTEMPT_NUMBER は2、3と変わります。
参照: 1280