タスク: ビューの新しい BACKFILL_INFO 列¶

この動作変更は、以下のInformation Schemaテーブル関数とAccount Usageビューの出力に影響します。

• TASK_HISTORY （情報スキーマ）

• CURRENT_TASK_GRAPHS （情報スキーマ）

• COMPLETE_TASK_GRAPHS （情報スキーマ）

• TASK_HISTORY ビュー (Account Usage)

• COMPLETE_TASK_GRAPHS ビュー (Account Usage)

変更前:

前述のInformation Schemaテーブル関数およびAccount Usageビューの出力には、 BACKFILL_INFO 列が含まれません。

変更後:

前述のInformation Schemaテーブル関数とAccount Usageビューの出力には、 BACKFILL_INFO 列が含まれます。

列名	データ型	説明
BACKFILL_INFO	OBJECT	今後の使用のために予約されています。すべての行に対して返される値は NULL です。

参照: 1375