DESC TABLE コマンド、 SHOW COLUMNS コマンド、および COLUMNS ビュー: 新しい SchemaEvolutionRecord 列を追加

注意

この動作変更は2023_08バンドルにあります。

バンドルの現在のステータスについては、 バンドル履歴 をご参照ください。

このバンドルを有効にすると、以下のコマンドおよびビューに新しい SchemaEvolutionRecord 列が追加されます。

変更前:

前述のコマンドとビューの出力には、 SchemaEvolutionRecord 列がありません。

変更後:

前述のコマンドとビューの出力には、新しい SchemaEvolutionRecord 列が追加されます。

DESC TABLE コマンドは、 Table Schema Evolution が有効になっている (つまり、ENABLE_SCHEMA_EVOLUTION パラメーターが TRUE に設定されている) テーブルについて、 SchemaEvolutionRecord 列を表示します。テーブルの進化が発生していない場合、列はすべての NULLs を表示します。

SHOW COLUMNS コマンドおよび COLUMNS ビュー (Information_schemaおよびAccount_usage) では、常に SchemaEvolutionRecord 列が表示されます。スキーマ進化が有効になっているテーブルがない場合、または進化が発生していない場合、列はすべての NULLs を表示します。

この新しい列は、進化が発生した後にユーザーがテーブルの列を手動で変更したときに、 NULL に設定されます。列に別のスキーマ進化が発生した場合、記録は復活します。

列名

説明

SchemaEvolutionRecord

指定されたテーブルの列に対してトリガーされた最新のスキーマ進化に関する情報を記録します。この列には以下のサブフィールドが含まれています。

  • EvolutionType: トリガーされたスキーマ進化のタイプ (ADD_COLUMN または DROP_NOT_NULL)。

  • EvolutionMode: トリガーとなる摂取メカニズム (COPY または SNOWPIPE)。

  • FileName: 進化のトリガーとなったファイル名。

  • TriggeringTime: 列が進化したおおよその時間。

  • QueryId または PipeID: トリガーとなるクエリまたはパイプの一意な識別子 (COPY の場合は QUERY ID 、 SNOWPIPE の場合は PIPE ID)。

参照: 1377