SnowConvert: MacOS¶
MacOS のインストール¶
ダウンロード済み .dmgファイルをクリックしてください。
SnowConvert のロゴをダブルクリックするか、アプリケーションのフォルダーにドラッグします。\ \
インストールが完了したら、 SnowConvert を起動します。
CLI のセットアップ¶
SnowConvert CLI (コマンドラインインターフェイス)を使用する場合は、まず CLI バージョンに対応するインストールファイルが必要です。ファイルは次のようになります。
\ 次のステップは、インストールファイルのコンテンツを抽出することです。例えば、抽出したファイルは以下のフォルダーに保存することができます: /Users/<User>/Documents/dotnet-artifacts
次に、ターミナルで以下のコマンドを実行します。ファイルを抽出した実際の場所を置き換えることを検討してください。マシンの構成によっては、ルート権限を使うために sudo コマンドを使う必要があるかもしれません。
sudo ln -s /Users/<User>/Documents/dotnet-artifacts/orchestrator/snowct /usr/local/bin/snowct
/usr/local/bin
が PATH 環境変数に入っていれば、 snowct コマンドで SnowConvert を実行できます。例えば、このコマンドを実行すると、 CLI についてさらに詳しく知ることができます。
snowct --version
現在インストールされている SnowConvert CLI のバージョンが表示されるはずです。
また、SnowConvert CLI の使い方も参照してください