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情報スキーマテーブル関数

TASK_DEPENDENTS

このテーブル関数は、単純なタスクツリー内の特定のルート(親)タスクの子 タスク のリストを返します。

構文

TASK_DEPENDENTS(
      TASK_NAME => '<string>'
      [, RECURSIVE => <Boolean> ] )

引数

TASK_NAME => '文字列'

タスクを指定する文字列です。この関数は、指定されたルートタスクを最初のエントリとして返し、その後に子タスクのリストが続きます。

  • データベースとスキーマ(名前が完全修飾されている場合)を含む、名前全体を一重引用符で囲む必要があります。つまり、 '<データベース>.<スキーマ>.<タスク名>'

  • タスク名で大文字と小文字が区別されるか、特殊文字やスペースが含まれる場合、大文字と小文字の処理には二重引用符が必要です。二重引用符は、一重引用符で囲む必要があります。つまり、 '"<タスク名>"'

RECURSIVE => ブール値

直接の子タスクのみを含めるように出力を制限するか、すべての再帰子タスクを含めるかを指定します。

TRUE :出力ですべての再帰的な子タスク(子、孫など)を返します。

FALSE :出力で直接の子タスクのみを返します。

デフォルト: TRUE

使用上の注意

  • タスクの所有者(つまり、タスクの OWNERSHIP 権限を持つロール) または タスクの MONITOR または OPERATE 権限を持つロールの行のみを返します。

  • 情報スキーマテーブル関数を呼び出す場合、セッションには使用中の INFORMATION_SCHEMA スキーマ または 完全修飾の関数名が必要です。詳細については、 情報スキーマ をご参照ください。

出力

関数の出力は、次の列にテーブルプロパティとメタデータを提供します。

| created_on | name | database_name | schema_name | comment | warehouse | schedule | state | definition | condition

説明

created_on

タスクが作成された日時。

name

タスクの名前。

database_name

タスクのスキーマのデータベース。

schema_name

タスクのスキーマ。

owner

タスクを所有するロール(つまり、タスクに対する OWNERSHIP 権限を持つ)

comment

タスクのコメント。

warehouse

タスクを実行するために必要なリソースを提供するウェアハウス。

schedule

タスクを実行するスケジュール。スケジュールが指定されていない場合、 NULL を表示します。

predecessor

正常に実行されたときにこのタスクをトリガーするタスク。先行タスクが指定されていない場合、 NULL を表示します。

state

タスクの現在の状態に基づいて「開始」または「一時停止」。

definition

タスクの実行時に実行される SQL ステートメント。

condition

タスクの WHEN 句で指定された条件。

mydb.myschema.mytask タスクの直接の子タスクのリストを取得します。

select *
  from table(information_schema.task_dependents(task_name => 'mydb.myschema.mytask', recursive => false));