カテゴリ:

Information Schemaテーブル関数

POLICY_REFERENCES

列に指定された 列レベルのセキュリティ マスキングポリシーが設定されているすべてのオブジェクト(つまり、テーブル、ビューなど)のリストを返します。

構文

POLICY_REFERENCES(
      POLICY_NAME => '<string>' )

引数

POLICY_NAME => '文字列'

列レベルのセキュリティマスキングポリシー名を指定します。

  • 完全修飾マスキングポリシー名(例: <データベース名>.<スキーマ名>.<ポリシー名>)を使用しない場合、Snowflakeはマスキングポリシーのセッションデータベースとスキーマを使用します。詳細については、 オブジェクト名の解決 をご参照ください。

  • ポリシー名全体を一重引用符で囲む必要があります。

  • ポリシー名で大文字と小文字が区別されるか、特殊文字やスペースが含まれる場合、大文字と小文字の処理には二重引用符が必要です。二重引用符は、一重引用符で囲む必要があります(つまり、 '"<ポリシー名>"')。

使用上の注意

  • 情報スキーマテーブル関数を呼び出す場合、セッションには使用中の INFORMATION_SCHEMA スキーマ または 完全修飾の関数名が必要です。詳細については、 情報スキーマ をご参照ください。

出力

この関数は、次の列を返します。

データ型

説明

CREATED_ON

TIMESTAMP_LTZ

マスキングポリシーが作成された日時。

POLICY_DB

TEXT

マスキングポリシーが設定されているデータベース。

POLICY_SCHEMA

TEXT

マスキングポリシーが設定されているスキーマ。

POLICY_NAME

TEXT

マスキングポリシーの名前。

POLICY_KIND

TEXT

Snowflake内のポリシーのタイプ。

REF_DATABASE_NAME

TEXT

クエリされたオブジェクトが参照するオブジェクトを含むデータベースの名前。

REF_SCHEMA_NAME

TEXT

クエリされたオブジェクトが参照するオブジェクトを含むデータベースの名前。

REF_ENTITY_NAME

TEXT

マスキングポリシーが設定されているオブジェクトの名前(つまり、テーブル名、ビュー名)。

REF_ENTITY_DOMAIN

TEXT

マスキングポリシーが設定されているオブジェクト型(つまり、テーブル、ビュー)。

REF_COLUMN_NAME

TEXT

マスキングポリシーが設定されている列名。

列にマスキングポリシー ssn_mask が設定されている、オブジェクトのリストを取得します。

use database my_db;
use schema information_schema;
select *
  from table(information_schema.policy_references(policy_name => 'ssn_mask'));