従来のコンソール

Classic Console を使用して、通常は SQL とコマンドラインを使用して実行される次を含むタスクを実行できます。

  • ユーザーおよびその他のアカウントレベルオブジェクトの作成と管理(必要な管理者のロールがある場合)。

  • 仮想ウェアハウスの作成と使用。

  • データベースおよびすべてのデータベースオブジェクト(スキーマ、テーブル、ビューなど)の作成および変更。

  • テーブルへのデータロード。

  • クエリの送信と監視。

  • パスワードの変更とユーザー設定の設定。

同じタスクを Snowsight で実行できます。

注釈

アカウントによっては、 Snowsight のみにアクセスでき、 Classic Console にはアクセスできません。詳細については、 Snowsightのアップグレードについて をご参照ください。

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