SHOW MANAGED ACCOUNTS コマンド: 出力の新しい列と変更された列(保留中)

注意

この動作変更は2024_08バンドルにあります。

バンドルの現在のステータスについては、 バンドル履歴 をご参照ください。

この動作変更バンドルが有効になっている場合は、 SHOW MANAGED ACCOUNTS コマンドの出力の最後に以下の新しい列が含まれます。

列名

データ型

説明

OLD_ACCOUNT_URL

VARCHAR

アカウント名の変更時に元の アカウント URL が保存されていた場合は、元の URL を提供します。元のアカウント URL がドロップされた場合、アカウント名が変更されても値は NULL です。

ACCOUNT_OLD_URL_SAVED_ON

VARCHAR

アカウント名の変更時に元のアカウント URL が保存されていた場合は、元のアカウント URL が保存された日時を指定します。

ACCOUNT_OLD_URL_LAST_USED

VARCHAR

アカウント名の変更時に元のアカウント URL が保存されていた場合は、元の URL を使用してアカウントに最後にアクセスした時刻を示します。

ORGANIZATION_OLD_URL

VARCHAR

新しい アカウント URL を作成する方法でアカウントの組織が変更され、元のアカウント URL が保存された場合は、元のアカウント URL を提供します。元のアカウント URL がドロップされた場合、組織が変わっても値は NULL です。

ORGANIZATION_OLD_URL_SAVED_ON

VARCHAR

新しいアカウント URL を作成する方法でアカウントの組織が変更され、元のアカウント URL が保存された場合は、元のアカウント URL が保存された日時を提供します。

ORGANIZATION_OLD_URL_LAST_USED

VARCHAR

新しいアカウント URL を作成する方法でアカウントの組織が変更され、元のアカウント URL が保存された場合は、元のアカウント URL を使用してアカウントに最後にアクセスした時刻を示します。

また、 SHOW MANAGED ACCOUNTS の以下の列名が以下のように変更されました。

変更前の列名

変更後の列名

NAME

ACCOUNT_NAME

LOCATOR

ACCOUNT_LOCATOR

URL

ACCOUNT_URL

参照: 1738