SHOW MANAGED ACCOUNTS コマンド: 出力の新しい列と変更された列(保留中)¶
この動作変更バンドルが有効になっている場合は、 SHOW MANAGED ACCOUNTS コマンドの出力の最後に以下の新しい列が含まれます。
列名 |
データ型 |
説明 |
---|---|---|
OLD_ACCOUNT_URL |
VARCHAR |
アカウント名の変更時に元の アカウント URL が保存されていた場合は、元の URL を提供します。元のアカウント URL がドロップされた場合、アカウント名が変更されても値は NULL です。 |
ACCOUNT_OLD_URL_SAVED_ON |
VARCHAR |
アカウント名の変更時に元のアカウント URL が保存されていた場合は、元のアカウント URL が保存された日時を指定します。 |
ACCOUNT_OLD_URL_LAST_USED |
VARCHAR |
アカウント名の変更時に元のアカウント URL が保存されていた場合は、元の URL を使用してアカウントに最後にアクセスした時刻を示します。 |
ORGANIZATION_OLD_URL |
VARCHAR |
新しい アカウント URL を作成する方法でアカウントの組織が変更され、元のアカウント URL が保存された場合は、元のアカウント URL を提供します。元のアカウント URL がドロップされた場合、組織が変わっても値は NULL です。 |
ORGANIZATION_OLD_URL_SAVED_ON |
VARCHAR |
新しいアカウント URL を作成する方法でアカウントの組織が変更され、元のアカウント URL が保存された場合は、元のアカウント URL が保存された日時を提供します。 |
ORGANIZATION_OLD_URL_LAST_USED |
VARCHAR |
新しいアカウント URL を作成する方法でアカウントの組織が変更され、元のアカウント URL が保存された場合は、元のアカウント URL を使用してアカウントに最後にアクセスした時刻を示します。 |
また、 SHOW MANAGED ACCOUNTS の以下の列名が以下のように変更されました。
変更前の列名 |
変更後の列名 |
---|---|
NAME |
ACCOUNT_NAME |
LOCATOR |
ACCOUNT_LOCATOR |
URL |
ACCOUNT_URL |
参照: 1738