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システム関数 (システム制御)

SYSTEM$TASK_DEPENDENTS_ENABLE

指定されたルートタスクに関連付けられているすべての依存タスクを再帰的に再開します。この関数により、タスクの単純なツリーの所有者(タスクに対する OWNERSHIP 権限を持つロール)が、各タスクを個別に再開するのではなく、単一の SQL ステートメントを実行してタスクを再開できます( ALTER TASK ... RESUME を使用)。

タスクの詳細については、 タスクを使用したスケジュールでの SQL ステートメントの実行 をご参照ください。

構文

SYSTEM$TASK_DEPENDENTS_ENABLE( '<root_task_name>' )

引数

ルートタスク名

単純なタスクツリーのルートタスクの名前です。

使用上の注意

  • ルートタスク名 は文字列であるため、一重引用符で囲む必要があります。

    • データベースとスキーマ(名前が完全修飾されている場合)を含む、名前全体を一重引用符で囲む必要があります。つまり、 '<データベース>.<スキーマ>.<ルートタスク名>'

    • タスク名で大文字と小文字が区別されるか、特殊文字やスペースが含まれる場合、大文字と小文字の処理には二重引用符が必要です。二重引用符は、一重引用符で囲む必要があります。つまり、 '"<ルートタスク名>"'

    • アカウントは現在、最大10000再開(つまり、 Started 状態)タスクに制限されています。

大文字と小文字を区別しない名前で、ルートタスクの子であるすべての依存タスクを再開します。

SELECT SYSTEM$TASK_DEPENDENTS_ENABLE('mydb.myschema.mytask');

大文字と小文字を区別する名前で、ルートタスクの子であるすべての依存タスクを再開します。

SELECT SYSTEM$TASK_DEPENDENTS_ENABLE('mydb.myschema."myTask"');