データの管理¶
Snowsight, the Snowflake web interface の Data area を使用すると、Snowflakeデータを操作できます。
テーブル、関数、ビューなどを含むデータベースとオブジェクトを探索します。
他のアカウントとデータを共有し、自身と共有されているデータにアクセスします。
Provider Studioを使用して、Snowflakeデータプロバイダーとしてのエクスペリエンスを管理します。
このセクションでは、 Data area の使用方法の概要を説明します。このセクションには、次のインターフェイス要素の例と説明が含まれています。
インターフェイス |
説明 |
---|---|
左側のナビゲーションの横にある データベースオブジェクトエクスプローラー を使用すると、データベースの内容にドリルダウンできます。データベースオブジェクトは、各スキーマの下でタイプ別に編成されています。 データベースまたはオブジェクトの詳細を表示するには、データベースオブジェクトエクスプローラーでアイテムを選択します。 Snowsight では、次の詳細が提供されています。 |
次のトピック: