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システム関数 (制御)

SYSTEM$UNSET_DEFAULT_COLUMNS_OVERRIDE_FOR_SYSTEM_OBJECT

指定されたSnowflakeビュー(例: 特定の ACCOUNT_USAGE ビュー または INFORMATION_SCHEMA ビュー に関するもの)に関する SYSTEM$SET_DEFAULT_COLUMNS_OVERRIDE_FOR_SYSTEM_OBJECT に対する以前の呼び出しで指定された列のリストをクリアします。

詳細については、 SHOW コマンド出力とSnowflakeビューでの新しい列の処理 をご参照ください。

こちらもご参照ください。

SYSTEM$SET_DEFAULT_COLUMNS_OVERRIDE_FOR_SYSTEM_OBJECTSYSTEM$GET_DEFAULT_COLUMNS_OVERRIDE_FOR_SYSTEM_OBJECTSYSTEM$GET_ALL_DEFAULT_COLUMNS_OVERRIDES

構文

SYSTEM$UNSET_DEFAULT_COLUMNS_OVERRIDE_FOR_SYSTEM_OBJECT(
  '<object_type>',
  '<database_name>',
  '<schema_name>',
  '<object_name>'
)
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引数

'object_type'

オブジェクトの型。この引数に対して 'VIEW' を指定する必要があります。

'database_name'

オブジェクトを含むデータベースの名前。'SNOWFLAKE' を指定する必要があります。または、INFORMATION_SCHEMA ビューの場合は、空の文字列を指定する必要があります。

'schema_name'

オブジェクトを含むスキーマの名前。SNOWFLAKE データベース または 'INFORMATION_SCHEMA' でスキーマの名前を指定する必要があります。

'object_name'

オブジェクトの名前です。

戻り値

操作が成功した場合は TRUE が返されます。

アクセス制御の要件

アカウント管理者(ACCOUNTADMIN ロールを付与されているユーザー)のみが、この関数を呼び出すことができます。

使用上の注意

  • この関数を呼び出すには、使用中のデータベースが必要です(例: USE DATABASE を呼び出すことによる)。使用中のデータベースがない場合、関数の呼び出しは失敗します。

次の例では、ACCOUNT_USAGE スキーマ </sql-reference/account-usage/tables>` の :doc:`TABLES ビューに関する以前の SYSTEM$SET_DEFAULT_COLUMNS_OVERRIDE_FOR_SYSTEM_OBJECT の呼び出しで設定された列のリストをクリアしています。

SELECT SYSTEM$UNSET_DEFAULT_COLUMNS_OVERRIDE_FOR_SYSTEM_OBJECT(
  'VIEW',
  'SNOWFLAKE',
  'ACCOUNT_USAGE',
  'TABLES'
);
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次の例では、INFORMATION_SCHEMA スキーマ </sql-reference/info-schema/tables>` の :doc:`TABLES ビューに関する以前の SYSTEM$SET_DEFAULT_COLUMNS_OVERRIDE_FOR_SYSTEM_OBJECT の呼び出しで設定された列のリストをクリアしています。

SELECT SYSTEM$UNSET_DEFAULT_COLUMNS_OVERRIDE_FOR_SYSTEM_OBJECT(
  'VIEW',
  '',
  'INFORMATION_SCHEMA',
  'TABLES'
);
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