- カテゴリ:
半構造化データ関数と構造化データ関数 (配列/オブジェクト)
ARRAY_REMOVE¶
ソース ARRAY を指定すると、指定された値の要素が削除された ARRAY を返します。
たとえば、 ARRAY_REMOVE([2, 5, 7, 5, 1], 5) は、5に等しい要素が削除された ARRAY を返します([2, 7, 1])。
構文¶
引数¶
arrayソース配列です。
value_of_elements_to_remove削除する要素の VARIANT 値。この関数は、この値に等しい要素を削除します。
VARCHAR 値を指定する場合は、まずその値を VARIANT にキャストする必要があります。
戻り値¶
指定された値と等しいすべての要素が削除された ARRAY。
value_of_elements_to_remove が NULL の場合、関数は NULL を返します。
使用上の注意¶
array内のすべての要素がvalue_of_elements_to_removeに等しい場合、関数は空の ARRAY を返します。
例¶
次の例では、値5が削除された要素を含む ARRAY を返します。
次の例では、値5を持つ要素のみを含む ARRAY から、値5を持つ要素を削除します。関数は空の ARRAY を返します。
次の例では、値 'a' を持つ要素を ARRAY から削除します。例に示すように、値を VARIANT としてキャストする必要があります。