スキーマ:

ACCOUNT_USAGE

OPENFLOW_USAGE_HISTORY ビュー

このAccount Usageビューは、過去365日(1年間)のアカウントの1時間ごとのランタイムクレジットの使用状況を返します。

列名

データ型

説明

START_TIME

TIMESTAMP_LTZ

使用のあった日付と開始時間(ローカルタイムゾーン)。

END_TIME

TIMESTAMP_LTZ

使用のあった日付と終了時間(ローカルタイムゾーン)。

DATA_PLANE_ID

VARCHAR

クレジットの使用状況が発生したデータプレーンの ID。

DATA_PLANE_NAME

VARCHAR

クレジットの使用状況が発生したデータプレーンの名前。

DATA_PLANE_TYPE

VARCHAR

データプレーンのタイプ。サポートされている値には次が含まれます。

  • BYOC

  • SNOWFLAKE

DATA_PLANE_CREDITS_USED

NUMBER

データプレーンが1時間に使用したコンピュートクレジット数。データプレーンのクレジットは、SNOWFLAKE データプレーンのみ発生します。BYOC の場合、データプレーンに対するクレジットは発生せず、ランタイムの使用状況のみに対してクレジットチャージが発生します。

RUNTIME_ID

VARCHAR

クレジットの使用状況が発生したランタイムの ID。

RUNTIME_NAME

VARCHAR

クレジットの使用状況が発生したランタイムの名前。

RUNTIME_TYPE

VARCHAR

ランタイムのタイプ。サポートされている値には次が含まれます。

  • RUNTIME

  • READ_ONLY RUNTIME

RUNTIME_CREDITS_USED

NUMBER

ランタイムが1時間に使用したコンピュートクレジット数。これには、データプレーンで使用されるクレジットや、Snowflakeでデータを取り込むために使用されるクレジットは含まれません。