スキーマ:

ACCOUNT_USAGE

CORTEX_CODE_CLI_USAGE_HISTORY ビュー

CORTEX_CODE_CLI_USAGE_HISTORYビューを使用して、:doc:`Cortex Code CLI </user-guide/cortex-code/cortex-code-cli>`の使用履歴をクエリできます。

ビュー内の情報には、ユーザーがCortex Code CLIとやり取りするたびに消費されるクレジット数が含まれます。ビューの各行は単一のリクエストを表し、集計されたトークンとクレジットの詳細、およびモデルごとの詳細な内訳が提供されます。ビューには、ユーザーIDやリクエストIDなどの関連するメタデータも含まれます。

注釈

このビューには、SnowsightのCortex Codeから発信されたリクエストは含まれません。SnowsightのCortex Codeから発信されたリクエストは、:doc:`CORTEX_CODE_SNOWSIGHT_USAGE_HISTORY </sql-reference/account-usage/cortex_code_snowsight_usage_history>`ビューに記録されます。

列名

データ型

説明

USER_ID

NUMBER

リクエストを行ったユーザーの一意の識別子。

USER_TAGS

ARRAY

ユーザーに関連付けられたタグ。配列の各オブジェクトには、次の値のペアが含まれます。

  • level:タグの適用対象のレベル(例えば、"ACCOUNT"または"USER")。

  • tag_database:タグの定義先のデータベース。

  • tag_schema:タグの定義先のスキーマ。

  • tag_name:タグの名前。

  • tag_value:タグの値。

REQUEST_ID

VARCHAR

リクエストに対する一意の識別子。

PARENT_REQUEST_ID

VARCHAR

該当する場合は、親リクエストの識別子。

USAGE_TIME

TIMESTAMP_TZ

使用状況が記録されたときのタイムスタンプ。

TOKEN_CREDITS

NUMBER

リクエストに使用されたトークンクレジットの数。

TOKENS

NUMBER

リクエストに使用されたトークンの総数。

TOKENS_GRANULAR

OBJECT

モデル別のトークン使用状況の詳細な内訳。各キーはモデル名で、各値は以下のフィールドを含むオブジェクトです。

  • input:入力トークンの数。

  • cache_read_input:キャッシュ読み取り入力トークンの数。

  • cache_write_input:キャッシュ書き込み入力トークンの数。

  • output:出力トークンの数。

CREDITS_GRANULAR

OBJECT

モデル別のクレジット使用状況の詳細な内訳。各キーはモデル名で、各値は以下のフィールドを含むオブジェクトです。

  • input:入力トークンのクレジット消費量。

  • cache_read_input:キャッシュ読み取り入力トークンのクレジット消費量。

  • cache_write_input:キャッシュ書き込み入力トークンのクレジット消費量。

  • output:出力トークンのクレジット消費量。

使用上の注意

  • このビューは、直近の365日(1年)内のアカウントの最新のクレジット使用状況を表示します。

  • クレジット消費率は、`Snowflakeサービス利用表`_に概説されているように、処理されたトークン数に基づいています。

Cortex Code CLIの使用履歴を取得します。

SELECT *
  FROM SNOWFLAKE.ACCOUNT_USAGE.CORTEX_CODE_CLI_USAGE_HISTORY;

過去30日間にユーザーごとに消費されたクレジットの合計を取得します。

SELECT USER_ID,
       SUM(TOKEN_CREDITS) AS TOTAL_CREDITS
  FROM SNOWFLAKE.ACCOUNT_USAGE.CORTEX_CODE_CLI_USAGE_HISTORY
  WHERE USAGE_TIME >= DATEADD('day', -30, CURRENT_TIMESTAMP())
  GROUP BY USER_ID
  ORDER BY TOTAL_CREDITS DESC;