スキーマ:

ACCOUNT_USAGE

APPLICATION_CALLBACK_HISTORY ビュー

``APPLICATION_CALLBACK_HISTORY``ビューでは、Snowflakeアカウントにおける|native-apps|のコールバック呼び出しの履歴を確認できます。ビューの各行が、コールバックの種類、状態、エラー情報といった1件のコールバック呼び出しを表します。

コールバックの詳細については、:doc:`/developer-guide/native-apps/callbacks`をご参照ください。

このビューの保持時間は365日(1年)です。

以下のテーブルは、 APPLICATION_CALLBACK_HISTORY ビュー列の定義です。

データ型

説明

TYPE

VARCHAR

マニフェストファイルで定義されたコールバックタイプ。

APPLICATION_NAME

VARCHAR

コールバックを定義するアプリの名前。

STATE

VARCHAR

コールバック実行の状態。可能な値は、QUEUEDSCHEDULEDEXECUTINGCOMPLETEDFAILED``ABORTED``です。それぞれの状態の説明については、:ref:`label-application_callback_history_states`をご参照ください。

STARTED_ON

TIMESTAMP_LTZ

コールバックが呼び出されたときのタイムスタンプ。

COMPLETED_ON

TIMESTAMP_LTZ

完了タイムスタンプ。コールバックがまだ完了していない場合はNULLになります。

TRIGGERING_QUERY_ID

VARCHAR

コールバックをトリガーしたSQLステートメントのクエリID。該当しない場合はNULL。

QUERY_ID

VARCHAR

コールバックプロシージャ実行のクエリID。

ERROR_CODE

VARCHAR

エラーコード。STATEが``FAILED``または``ABORTED``でない限り、NULLになります。

ERROR_MESSAGE

VARCHAR

エラーメッセージ。STATEが``FAILED``または``ABORTED``でない限り、NULLになります。アプリがアプリパッケージと同じアカウントにインストールされていない限り、この列はマスキングされます。

現在のアカウントにあるすべてのアプリケーションのコールバック履歴を取得します。

SELECT * FROM SNOWFLAKE.ACCOUNT_USAGE.APPLICATION_CALLBACK_HISTORY;

特定のアプリのコールバック履歴を取得します。

SELECT *
FROM SNOWFLAKE.ACCOUNT_USAGE.APPLICATION_CALLBACK_HISTORY
WHERE APPLICATION_NAME = 'my_app'
ORDER BY STARTED_ON DESC;

失敗した、または中止されたコールバック呼び出しのみを取得します。

SELECT *
FROM SNOWFLAKE.ACCOUNT_USAGE.APPLICATION_CALLBACK_HISTORY
WHERE STATE IN ('FAILED', 'ABORTED')
ORDER BY STARTED_ON DESC;